6月13日(木)に、日本国際交流事業協同組合の皆さまが来館されました。
今回はベトナムから日本語を学ぶため来日されている方々が、日本の文化に触れるためのご来館とのことで、ゆっくりとわかりやすい説明と館内の案内をさせていただきました。
アナコンダ、ゾウ、ハムスターなど、様々な大きさの骨格標本を興味深くご見学いただき、興味を持った標本を撮影する方もいらっしゃいました。
ハンズオンコーナーでは、現在、企画展示中の肉食獣と草食獣の頭骨の3Dレプリカ模型から、歯のつき方やあごの動かせる範囲の違いを、実際に手にとって確認していただきました。
麻布大学いのちの博物館 公式twitter