2月21日(土)22日(日)、麻布大学で認定NPO法人「生態工房」様主催の「淡水ガメ情報交換会・水辺の外来種研究集会」が開催され、オプショナル企画として博物館解説サークル「ミュゼット」による当館解説ツアーが行われました。
2023年度に開催された同会において、ミュゼットによるガイドツアーが大変ご好評をいただき、その反響を受けて、このたびもご依頼を頂戴する運びとなりました。
両日でのべ130人を超える方がご見学され、博物館は大変な賑わいのある時間となりました。事前申込制のガイドツアーには、幅広い年齢層の方が参加してくださり、2グループに分かれ展示室をご見学いただきました。
ミュゼットの学生の解説は、日頃一人一人が学んだ知識を、来場者の皆様に寄り添いながら自分の言葉で分かりやすく伝える、その丁寧さにいつも好評をいただいています。
解説を聞きながら、標本をじっくりと観察する参加者の皆様の熱心なご様子が印象的でした。
解説を担当したミュゼットの学生からの感想をご紹介します。
「2023年の博物館ツアーに続き、今回も主催の本学同窓生(先輩)からご依頼をいただきました。大変貴重な機会を頂戴し、心より感謝申し上げます。
今回ガイドツアーに参加してくださった皆様は、身近な生き物に関する研究や活動をされている方々でした。博物館展示の解説を行いながら、お互いの専門分野に関する知識を共有する機会にも恵まれました。動物への関心が高く、普段なかなか伺うことのできない専門的で深い知識をお持ちの皆様に囲まれ、思わずガイド役であることを忘れてしまうほど充実した時間でした。
淡水ガメや外来生物の問題は見過ごすことのできない重要なテーマだからこそ、もっと多くの方に知っていただけたら嬉しいです。たくさんのことを教えていただきありがとうございました。」
《1日目のガイドツアー》
《2日目のガイドツアー》
麻布大学いのちの博物館 公式twitter