4月4日(土)東武動物公園におきまして、博物館解説サークル「ミュゼット」が出張解説を行いました。
45周年を迎えた同園では様々なイベントが催されました。本館のアフリカゾウが展示されたのは、博物館登録特別展示「どうぶつのカラダ×しごとのヒミツ」(展示会期3月20日~4月5日まで)。この展示は、同園45年の歴史を語る標本など多くのものが展示されました。こちらの企画の中で、本学獣医学部動物看護学科教授の島津先生からのご紹介をいただき、展示協力とミュゼットの解説の機会をいただきました。
当館で解説活動を行うミュゼットの学生たちは、日頃の学びをご来館の皆様に還元するとともに、自らの学びや経験として深めています。近隣の博物館や動物園などのイベントにおいて解説の機会をいただくこともあり、ご見学者に寄り添いながら、専門的な知識を分かりやすく伝える丁寧な解説は、多くの皆様からご好評をいただいております。
日頃は当館の骨格標本を用いて解説活動を行っている学生たちですが、今回は博物館を飛び出し、当館収蔵標本以外の骨格標本も展示されている中で解説活動を行う機会をいただきました。骨格標本は、動物たちが生きた証、わたくしたちに様々な情報を伝えてくれる大変貴重な資料です。そんな骨格標本を前に行う解説活動は、学生たちにとってもかけがえのない貴重な経験となったようです。
今回の解説活動に参加した学生からの感想をご紹介いたします。
【感想】今回、私自身東武動物公園を初めて訪れましたが、生き生きと動物が過ごす環境のなかで、ミュゼットの一員として解説活動を行えたことは、貴重な経験となりました。動物園という場だからこそ、普段は意識されにくい「骨」という視点に対して、来館者の方から寄せられる素朴な疑問に向き合うことができ、私たちにとっても新たな気づきに繋がりました。
今後の出張解説でも、より多くの方に骨の魅力を伝えていけるように取り組んでいきたいと思います。









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