■団体名
相模原市立大野南中学校分校夜間学級
■利用教材
アライグマ・ニホンジカ・ニホンザルの頭骨標本
■使用期間
令和 8年 5月 28日
■学年・人数
10人
■教科
中学校1年 理科 肉食動物と草食動物
以下は本館からのアンケートの質問と、利用者からの回答です。
教材(標本類)に対する児童・生徒の反応をお聞かせください。
・本物を見せると非常に興味を示し、ある生徒からはレプリカなのかと聞かれるほど、本物であることを驚いていた。
・頭骨の目の位置と、ペーパークラフトの馬・トラを比較しながら、草食動物と肉食動物の見え方の違いを生徒が自ら発見することができた。さらに、実際の馬の見え方をウマの目メガネを使って体験し確認することができた。
・頭骨の歯を実際に触ることや顎の動きを確認することで、肉食動物の歯の鋭さや、草食動物の草をすり潰す働きを実感することができた。
・草食動物の歯が動くことと肉食動物の歯がしっかり固定されていることから、その食べ方の違いを理解することができた。
・この後の、肉食動物と草食動物の足や骨格の違いについても、意欲的に学び合いが進んだ。
教材(標本類)の使用時に工夫された点、心掛けられた点をお聞かせください。
・頭骨だけでなく、ペーパークラフトで馬とトラの被り物をつくり、比較しながら肉食動物と草食動物の特徴を考えさせた。
・草食動物の視野を体験するために、ウマの目メガネを作成した。
・生徒に直接触らせながら、感触から特徴を考えさせた。
・頭骨を観察する時間をできるだけ長くとるようにした。
・Web教材を活用して、ウマとライオンの顎の動きを提示し、ライオンの爪や牙、獲物を捕らえるYouTubeを活用して、頭骨の特徴を考えさせた。
教材(標本類)を使用して、先生のご意見・ご感想等を自由にご記入ください。
・猫やチーターなどの典型的な肉食動物の頭骨があると、より分かりやすい。
・草食動物も、シカの歯はのこぎり状になっているため、馬かウシのような典型的な臼状の歯があると分かりやすい。(歯だけでも可)
・教材として素晴らしいので、学校が積極的に活用してほしい。特に、相模原や町田の学校はすぐにとりに来れるので、活用できる。そのためにも、PRを積極的に行うべきだろう。(中学校や小学校の理科部会で紹介すると広がると考える)





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