10月20日(火)相模原市環境情報センター(エコパークさがみはら)主催の環境学習セミナーがいのちの博物館で開催され、相模原市内で自然環境調査の活動に取り組まれている皆様がご参加されました。
前半はスタッフの解説を聞きながら、展示室をご見学いただきました。
日頃の活動に関わる野生動物に関連する展示はもちろん、その他の様々な展示についても興味深く目を向けていらっしゃいました。疑問に感じたことを熱心に質問される姿から、学びに対する意欲が伝わってまいりました。
後半に、今回のメインプログラムとなる川上館長の講義が展示室で行われました。
麻布大学副学長でもある川上館長から、本学の歴史や現状について紹介があり、時代の移り変わりとともに変化してきた本学の教育環境などのお話しに、真剣に耳を傾けていらっしゃる姿が印象的でした。
ご見学終了の時刻も迫る中、皆様からのご要望を受け、川上館長の専門研究分野である寄生虫ついてのお話しが追加されました。近年耳にする機会が増えたアニサキスの生態について、皆様が熱心に耳を傾ける姿から、関心の高さがうかがえました。
今回のご見学が、皆様にとって新たな知識を得るとともに、学びをさらに深めていただける機会となりましたら幸いです。
このたびはご来館いただき、誠にありがとうございました。
またのご来館を心よりお待ちしております。
麻布大学いのちの博物館 公式twitter