いのちの博物館だより
2018.08.31
8月21日に来館した秦野市の小学3年生の関野椿子(はるこ)さんは長野県でシカの左側の角を拾って興味を持ち、質問に来てくれました。
そして作品として「シカの角をひろったよ」を書き、右側の角を針金と紙粘土で作ったすばらしい模型を作りました。表面に絵の具で模様も描いています。
博物館がこうして役立てることはたいへんうれしいことです。
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