いのちの博物館だより
2018.11.05
8月22日のこの欄にあるように、秦野市の南が丘小学校3年生の関野椿子さんは長野県の山でシカの角を拾っていろいろ疑問を持ち、質問しに来館しました。
そうして勉強したことをまとめ、片方の角を紙粘土で作って「シカの角をひろったよ」という作品として提出したそうです。その作品は学校の代表に選ばれて秦野市の自由研究展に出品されたそうです。
11月4日にその作品を持って持参してくれました。作った角は驚くほど上手にできていました。
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