■学校名
相模原市立相原中学校
■利用教材
・タヌキの頭骨標本 5点
・ハクビシンの頭骨標本 5点
・アライグマの頭骨標本 5点
・ニホンジカの頭骨標本 5点
・キョンの頭骨標本 5点
・ニホンザルの頭骨標本 2点
■使用期間
令和7年2月10日~2月27日
■学年
中学3年生 5クラス(172人)
■教科
理科・総合
ー以下は本館からのアンケートの質問と、利用者からの回答です。ー
■教材(標本類)に対する児童・生徒の反応をお聞かせください。
・思っているより小さい。歯がするどい。
・タヌキやハクビシンが肉、皮がついているときと見た目が全く違っていて驚いた。
実際に触れることができたことで、たくさんの感動につながったようです。
■教材(標本類)の使用時に工夫された点、心がけられた点をお聞かせください。
総合の時間に外部から講師を招聘し、キットと一緒に使用させていただきました。
猟師の方に来て頂き、話を聴きながら動物の骨を見ることのできる環境作りを行いました。
■教材(標本類)を使用して、先生のご意見・ご感想等をご自由にご記入ください。
理科だけではなく、家庭科や総合など、他の教科でも使用できると感じました。
麻布大学いのちの博物館 公式twitter