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いのちの博物館だより

2026.02.03

大野北公民館子どもまつりに"ミュゼット"の学生が参加しました

12月14日(日)、淵野辺駅前の大野北公民館で開催された「子どもまつり」に、いのちの博物館解説サークル"ミュゼット"の学生が参加しました。学生たちは当日だけでなく、計画の段階から公民館に足を運び、子どもまつりの成功を目指して参加しました。

大野北公民館子どもまつり

開始直後は冷たい雨でしたが、たくさんの子どもたちがつめかけてくれました。

oonkita_2.jpeg大野北公民館子どもまつり大野北公民館子どもまつり

会場に持ち込んだ標本は多くはありませんが、学生たちは知識を生かし、自分の言葉で来場の子どもたちに丁寧に解説をする姿がとても印象的でした。たくさんの子どもたち、保護者の皆さんの笑顔が見られ、とても充実したひとときとなりました。

当日参加したミュゼットのメンバーの感想をご紹介します。

■『博物館の外で骨や動物について知ってもらうことも、私たちミュゼットの活動のひとつです。その取り組みの一貫として、相模原市・大野北公民館で開催された「子どもまつり」にて「骨の博物館」として解説活動を行いました。

■会場に骨標本を並べると、こどもたちが「?」という表情で少しずつ近づいてきました。ゾウやトラ、馬の頭骨に目を留め、驚きながらも、そっと手を伸ばす姿が印象に残っています。「これ、触っていいんですか?」という一言をきっかけに、骨を囲んだやりとりも始まりました。本物の骨を見たのがはじめてだという人がほとんどで、専門的なことを知ってもらうよりも、触るからこそわかる気づきや思ったことを言葉にする大切さを重視して行いました。「どうしてこの歯は尖ってると思う?」と問いかけてみたり、子どもたちからでる質問にみんなで答えを考えてみたりと、骨から、その動物がどう生きてきたかその背景や動物自身の特徴へと話を広げ、骨のおもしろさをより楽しんでもらえたと感じています。

博物館の外で行う解説だからこそ、骨が特別な展示物ではなく、身近な学びの入り口として受け取ってもらえたのではないでしょうか。今回のイベントを通して、骨に触れる体験が、多くの人にとって動物やいのちを身近に感じるきっかけになればと嬉しいです。』

貴重な学びの機会を学生たちに提供してくださった大野北公民館の皆様、ご来場の皆様、ありがとうございました。
ぜひ、いのちの博物館にも足を運んでくださいね!お待ちしてます!

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