3月27日(木)聖園女学院高等学校の3年生が「動物や獣医学に対する知見を広げ深める」という目的でご見学されました。もともと動物や生き物にとても興味があるという生徒の皆様、大変意欲的に学びを深める様子が印象的でした。


展示の解説を聞きながら、一つ一つの標本を丁寧に観察し、気になることがあれば質問をして学びを深めている様子でした。今までに学んできた知識を思い返しながら、自分の考えを巡らせたり、仲間と確かめ合う様子も見られました。
あっという間に見学時間が終了し、充実したひとときをお過ごしいただけたのではないかと思います。
皆様から見学のご感想をご紹介いたします。
・「ロードキル」という言葉を初めて聞きました。自動車の発展により、人間の生活は豊かになった一方で動物たちの危険が脅かされている現状を深く受けとめ、今後の問題解決について考えていきたいです。また、実際に標本を触れるエリアでは、トラの骨をのぞき、視野が狭いことを体験することができました。
・自分が興味のあった骨とか標本などをじっくり見られたほか、実際に骨を触ることができて、とても貴重な経験になりました。大学では学べない分、堪能できて楽しかったです!
・ウシの胃の中にマグネットをいれていたり、珍しいものも見ることができてすごく良かったです。多くの骨格標本で通常では見られない動物の骨格は見応えがありました!!特にイルカやペンギンなどの海の生き物が良かったです!!
・初めてプラスティネーションを見て、臓器の細部を確認できたのが楽しかったです。ハンズオンコーナーでは実際に骨を触って重さや密度、感触を知れたので良い経験でした。ゾウの頭骨が出張中だったので、次回また見に来ようと思います!質問にもたくさん答えていただき、学びが多い時間を過ごすことができました。
麻布大学いのちの博物館 公式twitter