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いのちの博物館だより

2017.09.28

ワークショップ開催「フクロウの巣からネズミの骨を取り出す」

 平成29年9月2日(土)、9日(土)、16日(土)にワークショップ「フクロウの巣からネズミの骨を取り出す」をおこない、無事に終了しました。

 本館では講演や子供向けのイベントをしたことはありますが、分析作業を学外の方とおこなったのは初めてのことでした。ワークショップではフクロウの解説、巣からネズミなどの骨の取り出し方、骨の名称、類型のしかたなどの説明をし、解説しながら作業をしてもらいました。骨の名前を覚えやすいように、ニックネームをつけて覚えてもらいました。

 参加者の感想を一部紹介します。

・小さな子どもたちが多く参加されていて、うれしく思いました。
 自然、生き物が好きな子が多く育ってくれることと思います。
 小さな骨もよく見つけてくれました。
 この分類したことがどのように役立つか楽しみです。

・とても楽しかったです。
 近くの"かしの木山自然公園"でペリットを拾ったことがあり、骨を分けたのですが、特徴がつかめずでした。
 今回参加して、特徴が少しつかめました。
 やはりたくさん見ていると、少し分かるようになるなあと思いました。

・骨のかけらを探すという単純な作業でありながら、時間を忘れて作業をしていました。
 骨の部位に「歌うおじさん」とか「バイオリン」とかユニークな名前を付けているのも興味がひかれました。

・名古屋ではこのような活動はなかなかないので、今回参加してよかったです。
 どれがどの部分の骨なのか、ということも分かって、とても勉強になりました。

子供からの感想もありました。

・わたしは、いろいろなほねの名前を知ることができてよかったし、フクロウがたべるのはネズミということも、ネズミのしゅるいもわかりました。
 たまごのからも発見しました。
 ネズミのほねは、どれもこれもおもしろい名前で、とってもおもしろかったです。
 またやってみたいです。

・一番印象的だったのは、フクロウの羽には小さくでっぱっているものがあり、それがものすごくならんでいて、飛ぶとき空気を分けて音を少なくし、えものにバレず、気づいたらえものはとらわれている、ということです。
 しかも、左右の耳につたわってくる音で距離を知ってとるというのもすごいと驚きました。

■分析作業の様子
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フクロウの巣に残されたネズミの骨を取り出す参加者

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  2回目は相模原市立博物館で行いました。

■集合写真
 【9月2日(土)】
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 【9月9日(土)】
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 【9月16日(土)】
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