いのちの博物館だより
2018.07.02
シバ犬のうち古い形質を温存するものを縄文柴犬と呼んで復活を目指すグループがあり、本学に寄贈されました。
「天の雪王」という名のオス(14歳で死亡)で、野尻和良氏が飼育されていました。
生命・環境科学部に展示されていた標本を6月29日に麻布大学いのちの博物館に移動しました。すばらしい出来ばえの標本で、近いうちに展示予定です。
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