4月27日(土)に、淵一A子ども会の皆さまが来館されました。
解説を聞きながら館内を見学したあと、ハンズオンコーナーで解説サークル「ミュゼット」の学生からゾウやキリンの骨について解説をうけたり、本物のシカの骨を使ったパズルに挑戦しました。
毎週土曜日にオープンしている「ハンズオンコーナー」は、本物の動物の骨に触れられる場として、ミュゼットの解説とともにご好評を頂いております。ぜひまたご来館下さい。
【上:ゾウの歯の生え方について解説を聞く】
【左:シカ手根骨を使ったパズルに挑戦】
【上:パズルが完成したところ】
麻布大学いのちの博物館 公式twitter