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いのちの博物館だより

2025.05.08

【学習教材(標本類)の貸出】利用者の声(ドルトン東京学園保護者有志団体WHO(Wakuwaku parents Health Oendan))

■団体名
ドルトン東京学園保護者有志団体WHO(Wakuwaku parents Health Oendan)

■利用教材 
・タヌキ・ニホンジカ・ニホンザルの頭骨標本 

■使用期間
令和7年3月15日 ~ 令和7年3月16日

■使用したイベント
学校が公開企画として実施する学習発表会(Expo)の、保護者企画として「骨」に関するイベント

■使用者
小学生〜高校3年生

ー以下は本館からのアンケートの質問と、利用者からの回答です。ー

■教材(標本類)に対する児童・生徒の反応をお聞かせください
想像していた以上に目の輝きがありました。本物のインパクトは大きいなと感じました。
以下、アンケートより。
・本物の骨に触れる展示が面白かった、の感想が75件。
・本物の骨を見る事が出来て貴重な体験だった 
・骨についての知識が深まった
・骨への興味が深まった 
・見やすかった、分かりやすかった 
・小さい子も楽しめる展示 
・初めての経験でびっくりした! 
・骨がすべすべしていた 
・動物の頭蓋骨が予想よりも小さくてびっくりした
・歯がグラグラしていて黒かったので虫歯かな、と思った 
・博物館みたいだった
・二ホンジカの頭蓋骨が大きくてびっくりした 
・サルと人間の頭蓋骨が似ている点を発見できた 
・二ホンジカの鼻の骨が印象的だった 
・タヌキの骨がかわいかった

■教材(標本類)の使用時に工夫された点、心がけられた点をお聞かせください。
クイズを作った!

■教材(標本類)を使用して、先生のご意見・ご感想等をご自由にご記入ください。
本物のインパクトは大きいなと思いました。
色々な角度から眺めたり、恐る恐る触ってみたり、子供の様子が微笑ましかったです。
なかなか離れられないで長い時間とどまってじっくり見ている子もいました。
人生において、忘れられない経験になった子も多いと確信しています。
とてもいい教材を貸していただき、ありがとうございました。

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